「そこまで突き詰めますか?」
と言われるほど、磨きをかけるのが日興フーズ。
食べて、美味しいと言っていただくだけでは終わりません。
お客様の想像を超える楽しみ方も探究し続けるのが私たちの仕事。
もっと、身近にフルーツを。もっと、身近に新鮮を。
日興フーズのこだわり >
フルーツの新常識を作っていく。
フルーツでキレイをつくる
飽くなき追求心が青果市場の可能性を広げる。
まるでスウィーツのような金の干し芋
濃厚な甘さと、栄養がギュッと詰まった完熟ドライフルーツ
「そこまで突き詰めますか?」
と言われるほど、磨きをかけるのが日興フーズ。
食べて、美味しいと言っていただくだけでは終わりません。
お客様の想像を超える楽しみ方も探究し続けるのが私たちの仕事。
もっと、身近にフルーツを。もっと、身近に新鮮を。
私たちの生活は日々、便利になってきており、在り方や考え方も多様になっている現代。
食の表現も、もっと大胆に挑戦しても良いのではないかと考えます。
商品そのものの風味も、パッケージのデザインも、加工食品の製造方法も、一歩踏み込んだ設計をしています。技術者の織りなす技で食卓を彩るために。
ドラゴンフルーツやデーツなど、日本では少し珍しい果物を扱う理由。それは、この世界にはまだまだ美味しいフルーツがあることを伝えたいのです。多くの人にとって食べ馴染みがないものばかりですが、子どもから大人まで愛される市場を作ることも、青果業界の一社としての役割だと信じています。
「もっと取扱店舗を増やしてほしい」
と、お客様から電話越しに言われたことが何よりも喜びでした。小さな一歩でも、確実に一人に召し上がっていただいたからです。声が広がればその分、まずは一口、を促せます。そのために、常に見せ方も売り方も食べ方も研究し、展開してく会社が日興フーズです。
2006年創業。 設立当初から、日本ではまだ広く知られていないフルーツを取り扱い、市場の開拓に勤しんできました。ビジネスとして舵を切るきっかけは、生産者のこだわりや想いへの共感です。 社員一同が自信を持って、消費者に届けたいと思えるフルーツを、厳選して提供しています。 志が同じ複数のパートナー企業とともに、日々邁進しております。