世界のフルーツを、日本へ届けるために。
輸入を可能にする技術、VHT。

 

VHT(Vapor Heat Treatment/蒸熱処理)は、
果実を温かい蒸気で加熱し、害虫を駆除する検疫技術です。
品質を守りながら、輸入条件をクリアする。
それが、VHTの役割です。

 

マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツなどのトロピカルフルーツは、原則輸入禁止されているのをご存じですか?
海外には、日本にない魅力的なフルーツが数多く存在します。しかし、
* 害虫リスク
* 植物検疫規制
* 輸入制限
といった理由により、多くのフルーツはそのままでは日本に持ち込めません。
つまり、「美味しい」だけでは、日本に来られないのです。

 

輸入を可能にする“蒸熱処理技術”

VHTは、果実に蒸気熱を与えることで、内部に潜む害虫を死滅させる処理です。

* 植物検疫基準をクリア
* 日本への輸入が可能
* 安全性の確保

 

蒸気で果実の内部まで処理するVHTは、果実の中心温度を一定時間、規定の温度まで上昇させることで、害虫を確実に駆除します。

 

VHTは、温度・時間・処理条件を最適化することで、品質への影響を最小限に抑えながら処理します。

 

VHTにより、世界のフルーツを日本に届けられる

 

本来輸入できない果実が日本に届きます。
これは単なる技術ではなく、市場そのものを広げる力です。

 

世界の美味しさを、日本の価値へ。
VHTはそのための、重要な一歩です。

 

From the World to Japan.
その一歩を、技術で支える。